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牛角、羊角製品 > 水牛角製マッサージかっさ棒、ツボ押し > 水牛角マッサージ刮莎棒・かっさ棒・ツボ押し 商品詳細
水牛角マッサージ刮莎棒・かっさ棒・ツボ押し
中国では、このマッサージ用品を急性胃カタルや腸カタルなどの民間治療法でよく使われている。つまり、油や水をつけて患者の胸や背中をこすって皮膚を充血させ、内部の炎症を軽くして治療することです。
使い方: 解熱・解毒効果。気血循環の促進。経絡の疎通 効果があります。 使用する際はマッサージクリーム・オイル等をお使いください。
※頭部の使用は マッサージクリーム・オイルは必要ありません
ツボとは? 「ツボ」とは本来、要点、急所を意味します。これは身体にとって大切な場所で、不調を感じたときのサインが表れる部分でもあります。東洋医学で言う、人が生きていくのに必要なエネルギーである『気』と『血』(一緒にして気血とよびます)。この気血を内臓から身体の表面に運んでいくルートを経絡と言って『ツボ』は経絡の一番端、身体の表面がわにあります。気血の流れに異常があるときは『ツボ』に変化が表れます。具体的なサインは押すと痛む、しこりがある、へこんでいるなど。つまりツボは身体の内側の異常を触って確認できるポイントなのです。
ツボの押し方 1 「ツボ」をゆっくりと深く押していきます。痛みが回りに響く感じがしたら、指を止めます。 2 そのまま3〜5秒ストップ。意外と早く数えてしまうのでゆっくり数えるのがポイント。 3 押したときと同じように、肌に触れたままゆっくりと力を抜いて、自然に指を離します。 ツボを押すときは、なるべくリラックスしたときの方がいいです。服装もゆったりした物を着ているときのほうが効果を発揮します。お風呂に入った後の寝る前なんかがベストと言えるかも。 ツボ押し治療法: ・鼻炎の治療: 尺沢、合谷、迎香、印堂、風池、上迎香 ・肥満症の治療:?中,中?、天枢、関元、陽泉、三陰交、豊隆、足三里 |